勝つための理論
2012年2月24日金曜日
体制に従順になることで、大人になることは可能だろうか?むしろ大人になるための成長過程を遅らせるのではないか?
大人とはなにか?子供とは何かということを追求していくと、大きな矛盾にぶつかる。
早く大人になることが、十年後大人になることを阻止する、
子供っぽい人間が、まともな大人になることもある。子供や大人という性質は、もっと根本的な性質が表面的に表れたものにすぎないのではないか?もっと根本的な要素に分解して、その要素について、考えないと、いけないのでは?
また、大切な前提として、理想の子ども、理想の大人というものは現実空間には存在しないことがあげられる。
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