勝つための理論
2011年12月10日土曜日
学校(会社)に利用される私ではなく、学校(会社)を利用する私になりたい
学校は給料をもらっているわけではないのだから、学校に対し労働力を提供する義務はない。学生は学校にサービスを供給してもらう立場にある。もっといえば、組織に所属するのは、組織に使われるためではなく、自己の目的を果たすのに必要な物を得るため出なければならない。人間は誰しも自己という個人単位でしか世界をみることができない。個人の利益の最大化が、社会全体の利益につながらなければならない。
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